梧州市蒼梧県六堡鎮四柳村で、六堡茶を見せる37歳の呉峻さん(右)と63歳的母親・譚愛雲さん(10月9日)
六堡茶工芸の自治区級無形文化遺産伝承人である譚愛雲さんは、村でお茶企業を経営し、1000ムー以上の茶畑を保有している。数年前、息子の呉峻さんが故郷に戻り、母親の仕事を手伝うようになった。
広西チワン族自治区には、親と暮らしたり、家業を継ぐなどし、親と同じ職業または似た趣味を持ち、「全てを愛する」という方法で親孝行をする人たちがいる。
新華社記者黄孝邦撮影
「中国網日本語版(チャイナネット)」2024年10月11日