成都市はこのほど、イチョウの見頃を迎えた。成都市高新区肖家河街道興蓉コミュニティ興蓉街では、住民とボランティアが道路脇の30本以上のイチョウの木に「セーター」を着せた。鮮やかな色は冬の温もりを感じさせ、多くの市民が見物と撮影に訪れている。
新華社記者 胥氷潔撮影
「中国網日本語版(チャイナネット)」2024年12月16日