1カ月以上にわたる試験運営を経て、西部(重慶)科学城にある「中国重慶・科学会堂」は最後の内部調整段階に入った。年内に運営を開始する予定。総額50億元を投じた総建築面積約34万6000平方メートルのこの多業態会議・展示総合施設は、重慶市の新たなランドマークになる。
新華社記者 劉潺撮影
「中国網日本語版(チャイナネット)」2024年12月18日