12月30日、雲南省の大理列車駅の新駅舎が運用を開始した。新駅舎の建築面積は元の駅舎の7倍となる4万2000平方メートルに達し、旅客収容能力は大幅に向上した。また、人と車の立体分流を実現し、総合交通システムを改善し、旅客により便利で快適な交通サービスを提供する。
新華社記者胡超撮影
「中国網日本語版(チャイナネット)」2024年12月31日