| 社会> |
| japanese.china.org.cn |22. 01. 2025 | ![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
漠河給電公司北極給電所、作業員が雪を踏み巡回点検中
タグ:
中国網日本語版 | 2025-01-22
黒竜江省漠河市北極村にある中国最北の給電所、漠河給電公司北極給電所の作業員である王少亭氏と馬国軍氏は早朝、早々に出発した。彼らは分厚いコートと綿入れの靴を着用し、望遠鏡や温度計などの道具と昼食を持ち、20数キロの架空線と70数キロの地中線の巡回点検を行うため一路北に向かった。

北極給電所の作業員の王少亭氏と馬国軍氏が、巡回点検を行った。新華社記者・王鶴撮影
漠河市の当日の最低気温はマイナス30度以下だった。居住エリアよりも、開けた野外の方が気温がやや低いようだ。王氏と馬氏の帽子、まつ毛、マフラーは霜で覆われ、息が白い煙になる。
電信柱にたどり着くと、馬氏は望遠鏡を取り出し小さなボルトや電線を一つずつ細かく観察する。その傍らで王氏はペンで記録し、破損などがあれば直ちに報告する。

北極給電所の作業員の馬国軍氏が、電線の状況を調べた。新華社記者・戴錦鎔撮影
簡単そうに見えるが、十分な注意深さと忍耐が必要だ。「水を持っているが、蓋が凍れば雪を口にし、歩き続けることもある」
「中国の北極」に位置する漠河市の北極村は近年、地理的なメリットを利用し特色ある観光業の発展に力を入れ、農村振興のペースを上げている。北極村は2015年に国家AAAAA級景勝地に選ばれた。冬は北極村の観光シーズンで、電力消費のピークでもある。電力消費の安全を保障するため、北極給電所は定期的に野外日常巡回点検を実施している。気温が急激に低下した場合にはさらに「極寒特別巡回」を行う。馬氏は、「村の電力消費を守ることは、村人の観光と生計を守ることだ」と述べた。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2025年1月22日
![]() |
|
![]() |













