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2025年に入ってから、重慶市両江新区の果園港は忙しい状態が続いている。2月25日の時点で、果園港のコンテナ取扱量は11万6340TEUに達し、新年の幸先よいスタートを切った。
「一帯一路」と長江経済ベルトの連結点である果園港は、作業のスマート化やマルチ連絡輸送体制のアップデートを通し、西部陸海新ルートのコアターミナルとしての地位を固め、重慶の内陸開放を後押ししている。
新華社記者唐奕撮影
「中国網日本語版(チャイナネット)」2025年2月26日