3月6日早朝、中国鉄建大橋局が建設する上海・南京・合肥高速鉄道の通泰揚特大橋の上を通る連鎮高速鉄道の建設現場で、長さ35.28メートル、重量208トンの鋼桁が吊り下げられ、設置場所に正確に嵌め込まれた。滬寧合高速鉄道を跨ぐ連鎮高速鉄道に最初の鋼桁が設置されたことにより、今後の設置作業とスラブ軌道の作業の基礎が固まった。
新華社記者季春鵬撮影
「中国網日本語版(チャイナネット)」2025年3月7日