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春になり、雲南省大理ペー族自治州剣川県にある沙渓古鎮に多くの観光客が訪れている。沙渓古鎮は金沙江、瀾滄江、怒江の3本の川が合流する自然保護区南東部に位置し、昔は雲南・西蔵間の茶馬古道の重要な宿場だった。伝統村落の景観を維持し、明清時期の民家や舞台などが多く残っている。
新華社記者陳欣波撮影
「中国網日本語版(チャイナネット)」2025年3月19日