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japanese.china.org.cn |21. 03. 2025

秦山原発着工40周年、世界をリードする安全な低炭素発展の実践

タグ: 低炭素発展 秦山原発
中国網日本語版  |  2025-03-21

 中国が初めて独自に設計・建設した原発である秦山原発が20日、着工40周年を迎えた。1985年の着工から現在までに、秦山原発は中国で原子炉が最多(9基)の、原子炉の種類が最も揃った原発に発展した。

 秦山原発の総設備容量は666万kWで、累計で8600億kWh以上を安全に発電している。そのCO2排出削減効果は8億トン。泰山原発は長年に渡り安全運転し、世界をリードする安全な低炭素発展の実践の手本を提供している。

 中国網記者李明艶撮影

 「中国網日本語版(チャイナネット)」2025年3月21日

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