「雪域の江南」と呼ばれる西蔵自治区林芝(ニンティ)市は近年、生態保護と観光発展の相乗効果の中で、「花見+民宿」「花見+文化クリエイティブ」などの複合経営方式を通し、優れた生態を経済価値に変えるという発展の道を歩んでいる。
林芝市文化観光局によると、2025年4月4日から4月6日の間に同市を訪れた観光客は20万8600人で前年同期比20.58%増加し、観光収入は1億5000万元で37.62%増加した。
新華社記者晋美多吉撮影
「中国網日本語版(チャイナネット)」2025年4月10日