「花晨月夕・茶伴相初」銭塘江詩路(富春山水)文化伝承生態保護区茶文化テーマ活動が4月16日、浙江省建徳市の新安江街道で開かれた。活動は建徳市の特産品である苞茶産業を拠り所に、春の「茶文化+社交」形式を取り入れ、無形文化遺産の演劇公演、茶芸パフォーマンス、春の縁探し、春茶収穫体験などを通し、無形文化遺産を伝承すると同時に、地域の特徴的な文化・観光・消費の新たなシーンの形成を目的としている。
新華社記者徐昱撮影
「中国網日本語版(チャイナネット)」2025年4月17日