重慶城投集団が投資し、城投建設公司が建設を統制し、中国鉄建大橋局が建設を請け負う黄桷沱長江大橋で4月19日、船のけん引により先導ロープが長江をまたぎ、大橋の南北両岸の主塔がつながった。これにより、世界最大スパンの道路・鉄道両用吊り橋は上部構造建設の重要な段階に入り、キャットウォークとメインワイヤーの架設の基礎が固まった。
新華社記者唐奕撮影
「中国網日本語版(チャイナネット)」2025年4月21日