第2回東日競馬招待試合が4月23日から28日にかけて、西蔵自治区拉薩市当雄県の競馬場で開かれ、西蔵、雲南、四川、甘粛、青海から403匹の馬が参加し、耐久レース、スピードレースなど12部門で競い合った。
当雄県は近年、濃厚な遊牧文化を通し、「競馬+文化観光」の融合を推し進め、地域経済の発展を促している。
新華社記者丁増尼達撮影
「中国網日本語版(チャイナネット)」2025年4月28日