浙江省寧波市奉化区蕭王廟街道の滕頭未来コミュニティにおいて、分散型屋根太陽光発電プロジェクトが送電を開始した。同プロジェクトは総設備容量1959kW、年間発電量約193万kWhを見込み、「自家消費＋余剰売電」という方式を採用している。村人が「太陽光経済」の中でグリーンな利益を共有する国内最大級の農村単体プロジェクトだ。
（撮影：新華社記者・黄宗治）
