秋も深まる「塞上の湖都」銀川市では、各都市公園や湖沼・湿地が秋色に染まり、心和む風景が広がる。西北地区で唯一の「国際湿地都市」である銀川には、約200の自然湖沼・湿地があり、湿地面積は5万3100ヘクタールに及ぶ。国家湿地公園は5カ所、国家都市湿地公園は1カ所。「湖都」の秋は市民の身近な景色となっている。
新華社記者 馮開華撮影
「中国網日本語版(チャイナネット)」2025年10月30日