17日の東京株式市場では、中日関係悪化による訪日客減少の懸念を受け、百貨店、運輸、消費財などの観光関連株が売り込まれた。一部の株価は10%を超える急落を記録した。
新華社記者 賈浩成撮影
「中国網日本語版(チャイナネット)」2025年11月18日