写真は、銀川駅構内に設けられた中欧班列輸入商品(保税)店で商品を選ぶ利用客(12月21日 新華社記者 邢広利撮影)
銀川駅の中欧班列輸入商品(保税)店は、中欧班列の復路便による物流の強みを生かし、沿線の国や地域の優良かつ特色のある商品を国内に輸入している。一般貿易と越境EC保税取引を組み合わせた販売方式により、駅を利用する多くの旅客が「一帯一路」構想による利便性と恩恵を身近に享受できるようになっている。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2025年12月22日