
1月20日、西安駅区間での859メートルの暗渠改修工事が完了し、西安の護城河水系は70年以上ぶりに全線が貫通した。唐末に掘り始められ、明代に形が定まったこの千年の水系は、今回ついに環状化が完成し、「城と河が寄り添い、碧水が城を巡る」という壮観が再び古都西安にて再現された。
西安護城河は、陝西省西安市の明城壁の外側を巡る環状の人工河で、西安城壁と共に城の防御体系を構成してきた。現在では、生態景観および洪水貯留・洪水調整の機能を兼ね備えた国家級水利観光区となっている。
新華社記者邹競一撮影
「中国網日本語版(チャイナネット)」2026年1月21日