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japanese.china.org.cn |03. 02. 2026

今年の春節帰省は身軽な旅に

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中国網日本語版  |  2026-02-03

 「重いスーツケースを引きずりながら駅を駆け回る必要がなくなった」湖北省武漢市出身の程燚さんは2023年に上海へ転勤し、現在は中国建築第五工程局設備会社の総務管理職を務める。今年の春節帰省で、初めて鉄道の「身軽旅(ライトトラベル)」サービスを利用し、「手ぶらで帰省」を体験した。

 これまで、程燚さんの春節帰省の記憶は常に重い荷物と共にあった。上海の名産品、子供用の玩具、着替え。片手にスーツケース、もう片手に袋を持ち、人混みや階段を縫って列車に乗り込む頃にはすでにくたくただった。

 今年の帰省前、程燚さんは鉄道12306アプリで「身軽旅」サービスの情報を見つけた。たちまち「宅配便による集荷、高速鉄道と同時配達」というシステムに惹かれたという。予約後、スタッフが時間通りに訪れ、確認、適切な梱包、専用タグ貼り付けを行い、「すべてがプロの仕事で安心できた」と語る。

 今年の春節帰省初日、程燚さんはリュック一つで帰路についた。最も感じたのは「余裕」だ。重いスーツケースから一時的に解放され、家族団らんへの道のりがより軽やかになったという。 

 新華社記者丁汀撮影

 「中国網日本語版(チャイナネット)」2026年2月3日

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