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japanese.china.org.cn |24. 03. 2026

「ほのかに広がる米の香り、郷愁を誘う味」 生搾り米粉

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中国網日本語版  |  2026-03-24

 生搾り米粉は、広西壮(チワン)族自治区の河池や南寧などで親しまれる伝統的な民間料理で、市民や観光客から広く愛され、その製造技術は広西の無形文化遺産に登録されている。

 純天然の食材を手作業で加工する生搾り米粉は、工程が複雑で時間もかかる。米の選別、発酵、すりつぶし、脱水、蒸し上げ、粉団子の練り上げなど、数日がかりの工程を経て、最後に生地を押し出して細い麺状に仕上げる。できた米粉は沸騰した湯でさっと茹でられ、器に盛られて薬味を添えて提供される。こうして完成する一杯は、新鮮で酸味があり、ほのかな酸味とつるりとした口当たりが特徴の、風味豊かな味わいだ。

 河池や南寧では、生搾り米粉の店が至る所に見られる。立ち上る湯気とともに広がる米の香りは、地元の人々や観光客を惹きつけ、この特色あるグルメを味わわせずにはいられない。

 新華社記者黄孝邦撮影

 「中国網日本語版(チャイナネット)」2026年3月24日

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