
気温の上昇とともに、寧夏回族自治区の賀蘭山東麓にある高品質なワイン用葡萄産地では、数十万ムーにも及ぶ葡萄が「冬眠」から覚め、春の「展藤(枝の展開)」の時期を迎えている。冬に土で被せ保護し、春に掘り出して枝を広げるこの作業は、中国北部の葡萄産地特有の農法で、厳しい冬の寒さから葡萄の木を守るために行われる。
賀蘭山東麓は北緯37度から39度に位置し、中国最大のワイン用葡萄の集中栽培地域であり、シャトー醸造ワインの主要産地として知られている。
新華社記者・王鵬撮影
「中国網日本語版(チャイナネット)」2026年3月24日