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japanese.china.org.cn |03. 04. 2026

故郷の家族に、これらの若き面影を見てもらうために

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中国網日本語版  |  2026-04-03

 清明節を前に、安徽師範大学など複数の大学の学生たちが、長征の途中で犠牲となった瑞金出身の烈士100人余りの肖像画を制作し、その遺族に贈った。90年以上の時を経て、戦場に埋もれていた若き顔が再び故郷の家族の目に触れることとなった。

 今回の活動の発起人である葉慶華さんは、紅軍烈士の子孫であり、幼い頃からソビエト区の紅軍の物語を聞いて育った。彼女によると、多くの烈士の子孫は先祖の顔を知らず、村人から「あなたはお父さんによく似ている」と言葉で聞くしかないという。その心残りを埋めるため、葉慶華さんは2021年から10校の大学の教員や学生と連携し、手描きやAIによる作画などの方法で烈士の肖像画を制作している。

 新華社記者 周密撮影

 「中国網日本語版(チャイナネット)」2026年4月3日

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