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japanese.china.org.cn |22. 04. 2026

江蘇省盱眙県で見る、ザリガニが築く巨大産業

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中国網日本語版  |  2026-04-22

 江蘇省盱眙県では、ザリガニが巨大な産業クラスターを支えている。馬壩鎮にある「江蘇省現代農業(盱眙ザリガニ)全産業チェーン標準化モデル拠点」は、敷地面積1200ムー、総投資額1800万元で、旧市街の稲作・ザリガニ共生拠点を全国トップレベルの幼生繁殖センター、稲・ザリガニ総合養殖標準化モデル基地、デジタル農業および節水灌漑拠点に整備。全国の稲・水産総合養殖産業の高度化をけん引している。

 小さなザリガニが、育種、養殖、加工、飲食、文化観光をつなぐ整った産業チェーンを形成。約6分の1の県民がザリガニ関連産業に従事している。2025年には、盱眙県のザリガニ養殖総面積は100万ムー、年間生産量は15万トンに達した。ザリガニによる収入は農家の1人当たり可処分所得の32.5%を占め、県全体のザリガニ産業の総生産額は408億元に達した。

 新華社記者 程麗撮影

 「中国網日本語版(チャイナネット)」2026年4月22日

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