
中国最東端に位置する黒竜江省撫遠市は、「華夏東極」と呼ばれる。恵まれた自然条件により、撫遠市は中国最大のクランベリー大規模栽培拠点となっている。
撫遠市でこのほど、宇宙育種によるクランベリー苗の第1・2陣の露地移植が完了した。これらの種子は、有人宇宙船「神舟14号」「神舟16号」および衛星「実践19号」に搭載され宇宙を飛行。2年間の温室育成を経て、正式に大規模な露地栽培の段階に入った。これは、中国独自のクランベリー遺伝資源開発の重要な一歩を意味する。
新華社記者 那宇奇 撮影
「中国網日本語版(チャイナネット)」2026年6月5日