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japanese.china.org.cn |12. 06. 2026

平陸運河の「青年ハブ」を訪ねて

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中国網日本語版  |  2026-06-12

 広西壮(チワン)族自治区欽州市の欽江本流に位置する青年ハブは、平陸運河の馬道、企石、青年という三大階段式ハブの中で最も下流にある。北部湾の河口に最も近い航行拠点で、運河と海を結ぶ水運ネットワークの要衝だ。

 青年ハブには、中国で建設中のうち最大規模の相互給排水式の節水型閘門が設けられている。2本の閘室が相互に送水し循環利用することで、水使用量を50%削減できる。ハブの発電所には出力1.6メガワットの縦軸貫流式水車発電機2基が設置。年間発電量は約1300万キロワット時で、ハブ全体の電力需要を自給できる。さらに、同ハブは海水と淡水が交わる区間に位置するため、防潮や海水遡上を防ぐ施設を備えており、全長480メートル余りの生態魚道も整備。水運、洪水対策、生態保護という複数の機能を兼ね備えている。

 新華社記者 周華撮影

 「中国網日本語版(チャイナネット)」2026年6月12日

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