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| japanese.china.org.cn |04. 08. 2026 | ![]() |
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「疆巴郎」の阿布、「中超でプレーしたい」
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中国網日本語版 | 2026-08-04
阿布杜拉さん(21)は、烏魯木斉(ウルムチ)市で生まれ育った生粋の「疆巴郎(新疆っ子)」だ。普段は烏魯木斉で「疆巴郎」新疆ドライフルーツ特産品店を営んでおり、彼をよく知る仲間たちからは親しみを込めて阿布と呼ばれている。少年時代、阿布は兄の影響でサッカーと縁を持ち、ゴールキーパーになった。彼にとってゴールキーパーとはチームの最後の砦であり、沈着さ、集中力、そして責任感が求められるポジションだ。一途な情熱とたゆまぬ練習によって、阿布は学校サッカーから一歩ずつ歩みを進め、「疆超(新疆スーパーリーグ)」の舞台へと駆け上がり、烏魯木斉チームの正ゴールキーパーとなった。
今シーズンの「疆超」ノックアウトステージ第1戦では、阿布が何度も神がかり的なセーブを見せ、烏魯木斉チームの1-0での勝利に貢献した。第2戦では、PK戦の末に無念の敗退。阿布はこの結果に責任を痛感している。阿布は「仲間とベスト4に進めなかったのは本当に悔しい。とても辛かったが、自分の足りないところも見えた」と語る。中超(中国スーパーリーグ)でのプレーは長年の最大の夢であり、今は気持ちを切り替え、敗戦をより高い舞台へと進む力に変えようとしている。
ピッチの上では、夢を追い懸命に戦うゴールキーパーであり、ユニフォームを脱げば、地道に商いを営むドライフルーツ店の店主だ。動と静、二つの顔を持つ人生で、この「疆巴郎」は情熱と信念を胸に、「中超」というサッカーの夢へ向かって突き進んでいる。
新華社記者 王菲撮影
「中国網日本語版(チャイナネット)」2026年8月4日
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