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japanese.china.org.cn |10. 08. 2026

「客家荘園」に息づく古の風情と新たな活力 福建・培田

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中国網日本語版  |  2026-08-10

 福建省竜岩市連城県宣和鎮にある培田村は、800年以上の歴史を持つ客家の古村落で、「客家荘園」や「民間の故宮」とも称されている。村内には約7万平方メートルに及ぶ明・清時代の古建築群がほぼ完全な形で残されており、30棟以上の邸宅をはじめ、宗祠や書院なども数多く残されている。また、20カ所以上の国家級文化財保護単位を有し、2005年には「中国歴史文化名村」に選定、2012年には第1回「中国伝統村落」リストにも登録された。

 近年、ここでは学問と教育を重んじる客家文化や「耕読伝家」の精神を受け継ぎながら、革命ゆかりの歴史資源を受け継ぐとともに、古建築の保存と活用を進めている。さらに、地域住民が参加する村づくりを推進し、文化と観光を融合させた地域振興にも力を入れている。千年の歴史を持つ古村落は、伝統の息吹を守りながら、新たな魅力を生み出している。

 新華社記者 林善伝撮影

 「中国網日本語版(チャイナネット)」2026年8月10日

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