
夏から秋へと移り変わる頃、南中国海の黄岩島では、果てしなく広がる青い海と点在するサンゴ礁が美しい景観を織りなしている。浅瀬のエメラルドグリーンと深海の濃紺が鮮やかなコントラストを見せ、雄大な自然の風景が広がる。
「祖宗海」と呼ばれるこの海域は、中華民族と深い関わりを持つ海として知られ、重要な国際航路の一つでもある。
2025年9月、中国は黄岩島国家級自然保護区を設立した。黄岩島周辺海域で定期的な巡視活動を行い、海洋権益の保護や海洋生態系の保全に取り組んでいる。
新華社記者 王鵬撮影
「中国網日本語版(チャイナネット)」2026年8月17日