
万安橋とも呼ばれる洛陽橋は、世界遺産「泉州:宋元中国の海洋商業貿易センター」を構成する、中国に現存する最古の海をまたぐ大石造りの桁橋だ。
橋の周辺にある古い街並みには、閩南地方特有の赤レンガ造りの古民家や騎楼、番仔楼など、特色ある歴史的建築が今も残されている。福建省泉州市は近年、無形文化遺産や文化クリエイティブ産業などを積極的に導入。文化遺産の活用と再生を進めるとともに、市井の暮らしの中に溶け込ませ、多くの市民や観光客を集めている。
新華社記者 林善伝撮影
「中国網日本語版(チャイナネット)」2026年8月20日