
初秋を迎えた江西省上饶市婺源県の篁嶺村では、地元の人々が収穫した赤唐辛子、トウモロコシ、カボチャ、ササゲなどの農作物を竹ざるに載せ、徽派建築の民家の木製棚に並べて天日干ししている。
篁嶺村は「平らな土地が三尺もない」と言われるほど起伏に富んだ地形のため、屋根の上に設けられた棚が農作物を干す主な場所となっている。地元では、このような農作物を干す風景を「晒秋」と呼ぶ。色鮮やかなざると、白壁に黒瓦の徽派民居が美しく調和し、多くの観光客を集めている。
新華社記者 胡晨歓撮影
「中国網日本語版(チャイナネット)」2026年8月27日