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japanese.china.org.cn |01. 09. 2026

「水上スクールバス」、山間部の通学を支援

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中国網日本語版  |  2026-09-01

 雲南省文山壮(チワン)族苗(ミャオ)族自治州富寧県に位置する剥隘鎮は、山々に囲まれ、道が険しく、水路が張り巡らされている。周辺の村に住む子どもたちは長い間、山道を車で移動するか、自営の渡し船で川を渡り、いくつもの経路を経て鎮の学校へ通わなければならなかった。

 関係部門の働きかけにより、剥隘鎮では2021年から、渡し船による生徒の無料輸送が実施されるようになった。7隻の「水上スクールバス」が鎮の12カ所の渡し場で常時運航し、各時間帯や各村落の生徒の通学ニーズに対応する。剥隘鎮では現在、329人の小中学生と幼児が渡し船で通学している。この水上航路は21年以降、延べ14万7000人以上の生徒を安全に輸送しており、通学支援の総航行距離は7万キロを超えている。

 新華社記者 王冠森撮影

 「中国網日本語版(チャイナネット)」2026年9月1日

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