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japanese.china.org.cn |06. 10. 2026

国慶節大型連休 中国の若者はDIY体験に熱中

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中国国際放送局  |  2026-10-06

中国では7日間にわたる国慶節の大型連休に入り、多くの若者が観光地ではなく、手作り体験ができる店に足を運び、アイロンビーズやパッチワークなどのDIYに夢中になっています。

「一日中創作に没頭すると、特別な時間を過ごしている感じがして、とてもリラックスできます」。手作りが好きな林清婕さんは、よくアイロンビーズの店に行っています。手を動かしていると、色鮮やかなビーズが図案通りに整然と並び、アイロンで熱を加えて固めると、お気に入りのアニメキャラクターの作品ができあがります。 

ここ数日、浙江省杭州市のあるパッチワーク店は、ほぼ満席の状態が続いています。若者たちはアイデアを凝らし、色とりどりの布を裁断し、縫い合わせて、布製の壁掛けカレンダーや電気スタンドのランプシェードなどを作っています。

「手作りすること自体が癒しになるし、完成品をプレゼントすれば、その楽しさを人に伝えることもできます」。18歳の魯嘉琪さんは、もともとアイロンビーズが好きでしたが、連休を利用して友人と一緒にパッチワークを体験し、すっかりはまったということです。

手作りを楽しむ方法が次々と新しくなる中、手作りの店も進化しています。浙江省湖州市や福建省アモイ市などでは、アイロンビーズの店がパッチワーク体験を新たに取り入れ始め、広東省深圳市では、手作り体験とカフェを組み合わせた店舗も生まれました。

企業情報サービスの調査データによると、2025年に登録された中国のアイロンビーズ関連企業はわずか143社でしたが、今年は9月までに新たに登録された企業は、すでに4000社を上回っているということです。(藍、鳴海)

「中国国際放送局日本語版」2026年10月6日