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japanese.china.org.cn |06. 10. 2026

訪中旅行は「より深く体験する旅」へ  「中国体験」が世界の旅行者を魅了

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中国国際放送局  |  2026-10-06

10月1日から7日までの国慶節連休期間に、中国のインバウンド市場は引き続き成長を見せ、海外から多くの観光客が訪れ、中国の歴史や自然、文化の魅力をより深く体験しています。

データによれば、今年の中秋節(9月25日〜27日)と国慶節の連休期間中、訪中外国人旅行者数は前年同期比で2桁の伸びを維持しました。日帰りツアーの予約件数は前年同期の4倍以上、観光施設などのチケット予約は220%以上、鉄道チケットは170%以上増加しました。中国の大型連休は、外国人観光客が中国を訪れて中国の祝日を楽しむシーズンにもなりつつあります。

旅行者の出身地も、従来の東アジアの近隣国から欧州やオセアニアへと広がっています。データによりますと、ロシア、イギリス、カナダなどからの旅行予約が大幅に増加しました。また、外国人観光客の訪問先も、北京、上海、広州、深センなどの大都市から地方へと広がり、中部の河南省洛陽市、北部の山西省大同市、南部の広東省汕頭市と潮州市など、これまで外国人旅行者が比較的少なかった都市も人気の旅行先に名を連ねています。

中国への入国がより便利になり、旅行中の体験も多様化しています。この連休には、生薬の見分け方から鍼灸(はりきゅう)、マッサージまで、多くの外国人観光客が「中国式養生(健康づくり)」を体験し、中医薬文化の魅力に触れました。

以前は「旅行のついでに買い物」が一般的でしたが、今では買い物を主な目的に中国を訪れ、そのついでに観光を楽しむスタイルも新たなトレンドとなっています。各地のショッピング施設では、スーツケースを引きながら買い物をする外国人観光客の姿が多く見られます。

衣料品や電子製品だけでなく、中医薬を取り入れた健康関連商品も、外国人観光客の買い物リストに加わるようになっています。また、中医薬ならではの診療や施術を目的に訪れる人も少なくありません。(殷、謙)

「中国国際放送局日本語版」2026年10月6日