
19世紀の初め頃になると、清王朝は急速に衰退した。イギリスはこの頃中国に大量のアヘンを輸出し、清王朝はアヘンの取り締まりに努めた。イギリスはアヘン貿易保護のため、1840年に中国に対し侵略戦争(アヘン戦争のこと)を仕掛け、清王朝はとうとうイギリス政府との間で国の主権を売り渡す屈辱的な『南京条約』を締結した。アヘン戦争以後、イギリス、アメリカ、フランス、ロシア、日本などの国も絶えず清王朝にさまざまな不平等条約の締結を迫った。それ以降、中国は次第に半植民地・半封建の社会へと転げ落ちていったのである。
「チャイナネット」2006年12月20日
|
|
![]() |