周辺諸国との関係

  |  2006-12-28

周辺諸国との関係。周辺諸国との関係

タグ:周辺諸国との関係

発信時間:2006-12-28 13:58:49 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

   

中国は「隣国を善とし、隣国を友とする」という方針と「隣国と善隣友好関係を保ち、隣国の安定を守り、隣国を豊かにさせる」という政策を真剣に実行し、周辺諸国と協力しあって、長期的かつ安定した善隣友好関係の確立に努め、両国間、多国間、区域協力の面で新たな進展をとげている。2005年に中国はフィリピン、ベトナムとともに南中国海の「共同開発」を行う面で突破をとげた。南アジア諸国との関係がいっそう強化され、南アジア地域協力連合(SAARC)にオブザーバーとして認められた。インドと国境問題解決に関する政治的指導原則協定を締結し、平和と繁栄をめざす戦略協力パートナーシップを確立している。中国は積極的に周辺地域の協力に参与し、中国・ASEAN自由貿易区の設置はすでに実質的段階に入っており、関税引き下げプロセスが全面的にスタートした。

2005年に、中国の指導者は周辺諸国のほとんどを訪問した。4月に胡錦涛国家主席はブルネイ、インドネシア、フィリピンを公式訪問し、ジャカルタで開催されたアジアアフリカサミット会議とバンドン会議記念50周年首脳会議に出席した。温家宝国務院総理はパキスタン、バングラデシュ、スリランカ、インドを訪問した。10~11月、胡錦涛主席は朝鮮、ベトナム、韓国を訪問した。12月、温家宝総理はマレーシアを公式訪問し、中国・ASEAN、ASEAN・中日韓首脳会議と第1回東アジアサミット会議に出席し、中国の平和発展観を全面的に説明し、中国の発展はいかなるものを妨げることはない、いかなる国を脅すことはないと語った。

中国は朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議を促進している。2005年9月、第4回6カ国協議は『共同声明』を発表し、核問題は重要な段階的な進展をとげた。

「チャイナネット」2006年12月20日

Twitter Facebook を加えれば、チャイナネットと交流することができます。
中国網アプリをダウンロード

日本人フルタイムスタッフ募集     中国人編集者募集
「中国網日本語版(チャイナネット)」の記事の無断転用を禁じます。問い合わせはzy@china.org.cnまで