
中国は世界最大の発展途上国であり、発展途上国との協力を強化し、発展させることは、中国の外交政策の基礎である。2005年に中国は発展途上国との二国間協力を引き続き強化し、発展途上国との関係の基礎的地位を際立たせ、長期的、安定した、平等互恵、全面的な新たな協力関係を構築している。それと同時に、中国は発展途上国との集団的対話と協力を引き続き強化し、絶えずアフリカ及びアラブ諸国の「中国・アフリカ協力フォーラム」、「中国・アラブ諸国協力フォーラム」の枠組み中での協力を推し進め、ラテンアメリカの地域組織との関係を深化させている。
2005年に中国の指導者はアジア、アフリカ、中南米の40余カ国を歴訪し、一部の国と戦略的協力関係を築いた。9月、胡錦涛主席は国連首脳会議に出席した際、中国政府を代表して発展途上国、特にアフリカ諸国の発展を加速することを支持する5原則の措置を公表した。インド洋の津波、南アジア大地震の発生後、中国政府と人民はこれまでにおける最大規模の外国支援を繰り広げ、中国人民が被災国人民とともに難関を乗り越える確固とした信念と誠意のこもった願いを明らかにした。
発展途上国の元首と政府首脳が中国を頻繁に訪問している。モーリシャス、マレーシア、コロンビア、ガイアナ、ベトナム、ジンバブエ、ケニア、カンボジア、ナミビアなどの国の元首と政府首脳が2005年に中国を訪問した。
「チャイナネット」2006年12月20日
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