
中国が引き続き上海協力機構加盟諸国の隣国との間友好関係の促進に力を入れ、上海協力機構との実務的協力とメカニズム構築の促進に努めた。2005年7月、上海協力機構第5回首脳会議がカザフスタンの首都アスタナで開かれた。胡錦涛主席は会議に出席し、重要演説を発表した。加盟6カ国の元首は域内の安全保障、経済協力などの深化について立場を協調し、具体的な配置をおこない、重要な国際と地域の問題について意見を交換した。加盟6カ国の元首は「上海協力機構加盟国元首宣言」などの重要な文書に署名し、引き続き一連の団結強化、テロ対策での協力、経済発展について具体的な措置を講じることにしている。パキスタン、イラン、インドのオブザーバーとしての地位が認められ、機構は中東とインド亜大陸まで伸び、ユーラシア大陸では地理上の最大機構となっている。10月、上海協力機構加盟国第4回首相会議がモスクワで開催され、温家宝総理が会議に出席した。
「チャイナネット」2006年12月20日
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