
1949年の中華人民共和国の建国まで、中国の経済はきわめて立ち遅れた状態にあった。今では、中国はすでに大きな発展のポテンシャルを持つ経済大国の一つとなり、人びとの生活も全般的に見れば小康(ややゆとりのあること)レベルに達することになった。21世紀に入って以来、中国政府はマクロ調整をさらに強化、改善し、経済は着実かつ急速な伸びを保ちつづけている。2005年の国内総生産(GDP)は18兆2321億元に達し、前年比9.9%伸び、その年の平均為替レートで計算すると、2兆2257億ドルに相当し、一人当たり1700ドルとなっている。 経済の発展は「5カ年計画」の実施によって達成されたのである。1953年から2000年まで、中国は前後して九つの5カ年計画を実施し、経済の発展のために確固とした基礎をうち固めた。2001年から2005年までの第10次5カ年計画はさらに大きな成果をあげ、さまざまな目標が繰り上げて達成され、国内総生産は年平均9.5%の伸びを示し、経済力は世界の前列に入った。
「チャイナネット」2006年12月20日
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