
経済発展がエネルギー供給不足を免れるようにするため、中国は地域別に、風力エネルギー、太陽光エネルギー、地熱エネルギーと潮汐エネルギーなど新しいエネルギーの開発を速めている。中国には豊かな風力エネルギー資源があり、規模化した発展の潜在力がある。2001年から2005年までの政府の風力発電業に対する投資は15億元に達し、全国における小型風力発電機は約20万台に達し、農業・牧畜業地区への電力供給を解決するうえで重要な役割を果たしている。政府の打ち出した風力発電の達成目標に基づき、全国の風力発電の設備容量は年間100万KW増のスピードで伸び、2020年には2000万KWに達する。風力エネルギー資源が相対的に豊かな北部地区では、風力発電業は内外業者が互いに投資を競い合うホットスポットとなっている。投資額が12億ドル、総設備容量が100万KWに達するアジア最大の風力発電所が内蒙古自治区で着工されており、2008年に完成する予定である。同時に、一日の日照が3キロワットアワーを超える西部地域では、太陽光エネルギーの利用がかなりの規模に達している。甘粛省楡中県にあるアジア最大の太陽光エネルギーによる暖房と低温技術モデル基地は途上国の太陽光エネルギー応用技術育成センターとなっている。
「チャイナネット」2006年12月20日
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