住民の消費

  |  2006-12-29

住民の消費。住民の消費

タグ:消費

発信時間:2006-12-29 13:32:38 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

国内総生産(GDP)は2003年に一人平均1000ドル(当時の為替レートで計算)を上回り、これは社会消費構造が新しいフェーズに上昇したことを示すものである。教育や住宅、自動車、パソコン、株式、海外旅行が人々の投資や消費の選択肢となっている。生活の質も絶えず向上し、服装や食生活、住宅、交通手段などに大きな変化が起こった。服装は流行志向となり、食生活では栄養を重んじ、住宅では広さや快適さが重んじられ、交通手段ではタクシーやマイカーを利用することが日常化している。

エンゲル係数はもしかしたら状況をよりよく説明できるかもしれない。国家統計局の集計によると、2005年の都市部住民のエンゲル係数は2000年の39.4%から36.7%まで下がり、先進国の30%以下のレベルと比べて差はあるが、縮小しつつある。農村部のそれも49.1%から45.5%まで下がった。

このほか、家電製品など耐久消費財の保有量もいちだんと増え続け、品質も目に見えて向上した。ビッグスクリーン・ハイビジョンテレビ、ニュータイプの大容積マルチドア冷蔵庫、低騒音全自動ドラム式洗濯機などは、都市部住民が家電製品を買い換える際の第一の選択となり、家庭用クーラー、ホームシアター、シャワー設備、マイカー、ビデオカメラ、パソコン、アスレチック・マシン、中高級インテリアなどが新たな消費スポットとなっている。自動車販売台数は2005年には21.4%増え、100台当たりの個人の購入台数は少なくとも60台となり、大都市では80台を超えることさえある。住宅消費は増える一方であり、2005は30%以上増え、一人あたり居住面積は都市部で26平方メートル、農村部では約30平方メートル近くとなった。

「チャイナネット」2006年12月20日

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