国民スポーツの基礎である学校のスポーツも政府に重要視されている。学校では専任の体育教師および各種運動施設があり、スポーツに合格する基準を達成できない学生は進級できないことも規定されている。学校は毎年春、秋に運動会を開催し、全国では四年ごとに中学生(高校を含む)運動会および大学生運動会を一回開催している。見込みがあると見られる少年児童はアマチュアスポーツ学校へ送って専門的な正規のトレーニングを受けさせることになっている。
青少年スポーツクラブの整備も同様に政府に重視されている。ここ数年来、国家体育総局が毎年全国でスポーツくじによる公益金によって設立した青少年スポーツクラブは平均500カ所に達し、2005年末までには約3000カ所に達することになっている。
「チャイナネット」2006年12月20日