答 国際社会で、第14世ダライラマはずっと自らが「チベットの宗教リーダー」であると思っているが、彼が40数年らい、いろいろの形式で「チベットは独立国である」と鼓吹し、武装反乱を再度組織し、デマをとばして中傷を行ない、騒乱を策動するなど祖国を分裂させ、チベット地区の安定と発展を破壊した行為から見て、彼はもはや自分が公言したようなただの宗教リーダーではなくて、祖国分裂活動に従事する政治亡命者であり、ダライ集団は組織や綱領がある分裂主義の政治集団である。 1979年2月28日、ダライは代表を国内に派遣して中央政府と接触させた。交渉を通じて、ダライとその追随者に分裂の主張を放棄させ、祖国に復帰するのを促すため、中央政府はさまざまな努力を払った。中央の指導者は何回もダライの派遣した代表に接見し、一再ならずダライに対する中央の政策を表明した。しかし、中央政府とダライとの20余年の接触から、中央政府とダライの話し合いに存在している食い違いが明らかであることを見てとるのは難しくない。中央政府から言えば、チベットの地位は早くから歴史に確定され、チベット人民に選ばれ、国際社会に公認されたため、この問題について話し合う必要がなく、またそうすることもできない。ダライが40余年間国外に亡命し、遅々として中央政府と交渉しないのは、彼が終始チベットの再支配とチベット独立の幻想を放棄したくないためである。この目的に達するため、ダライも絶えずその策略を調整しており、情勢が彼に不利だと考えれば、接触や交渉を求めるが、彼に有利になると、その接触を中断した。その上、中央政府と接触する過程で、国内外で分裂活動を停止したことがなかった。そのため、ダライは中央政府と接触し、話し合う誠意がまったくない。彼のあらゆる行動の真実な目的は真相が分からない人々をごまかし、国際社会の支持をだまし取ろうとするものでしかない。 中央政府とダライとの接触、話し合いは中国の内部事務であり、中央政府がダライと接触、交渉を望む扉は終始開かれており、その原則的立場も一貫して明確なものである。つまりダライはチベット独立の主張を真に放棄し、祖国分裂活動を停止し、チベットは中国の不可分の一部であり、台湾は中国の一つの省であり、中華人民共和国政府は全中国を代表する唯一の合法的政府であることを認めると公開声明しなければならないことである。これを踏まえて、中央政府はチベット族人民の発展と福祉についてダライと話し合うことができ、その個人の前途について話し合うこともできる。 中国に時機が来れば事が自然に成就するということわざがある。何と言ってもダライが自分で外国に逃げたのであり、今後の前途と運命も結局自分が選ぶべきであり、中央政府は十分な誠意と忍耐でダライが生きている間に独立の幻想を捨て、亡命の生活をやめて、祖国に復帰し、祖国の統一と民族の団結を守るため、チベット人民の富裕と幸福のために有益なことをするのを待っている。 |