
2006年12月8日、オーストラリアと合弁生産したダイヤDA40型航空機が山東省の大高通用航空シティで量産を実現した。これによって中国が汎用飛行の座席数2-4の固定翼飛行機製造分野のランキングを埋めることになった

2006年11月15日、第10回北京・香港経済協力研究商談会が香港で開幕
外資利用は、①外国借款(外国政府借款、国際金融機構の融資、外国商業銀行の融資、輸出信用貸付、債券の対外発行など)、②外国直接投資(中外合資、中外合併、全額外資企業の投資およびプロジェクトの協力開発など)、③外国投資およびその他の投資(国際リース、補償貿易、加工組み立ておよび株式の対外発行など)、の3種類に大別することができる。1979年から2005年までの外資利用は実質ベースで8092億ドルに達し、そのうち外国業者からの直接投資は6224億ドルとなった。2006年の外国投資は引き続き望ましい状態にあり、年間を通じての外資利用額は実質ベースで735億2000万ドルに達し、そのうち外国業者からの直接投資は694億7000万ドルとなった。
1980年代の初めから、中国は外国業者のために良好な投資環境を作り出すため、人力、物資、資金を投入し、数多くのインフラ施設を整備してきた。それと同時に、全人代と国務院は前後して500以上の渉外経済法律・法規を制定し、外国投資者の対中投資に法的なよりどころや保障を提供している。1997年末に、農業の総合開発、エネルギー、交通、重要原材料、ハイテク、資源の総合利用、環境保全などの分野への海外業者の投資を奨励するため、国は「外商投資産業指導リスト」改正案を公布した。また、WTOのルールと中国の承諾に基づいて、渉外経済法律・法規の整理・改正作業を済ませ、中外合資経営企業法、中外合弁経営企業法、外資企業法の三つの基本法およびその実施細則を主体とする渉外投資に関する法律体系を構築した。2006年末現在、192の国や地区からの投資者が中国に進出し、外資系企業55万3000社が設立されている。世界の大財団や多国籍企業も中国市場に熱い目差しを注ぎ、世界上位500社のうち450社が対中投資を行なっている。中国は世界の投資者や金融界に投資環境の最も望ましい国の一つと評価されている。
実質ベース外資利用額の増加略図(単位 億ドル)

「チャイナネット」2007/12/25