株式市場
薛建华

上海のある証券取引所で一般投資家がネット上の株価の動きを調べているところ

 1990年と1991年に中国は上海と深センに相前後して証券取引所を開設した。わずか十数年間に、中国の株式市場は小さなものから大きなものへと、無秩序であったものから秩序のあるものへと、他の国が百年間を費やしてたどってきた道のりを乗り越えることになった。中国の株式市場は国有企業の改革と体制の転換を促し、二つの体制間の穏やかな移行を実現させた。国民にとって、預貯金は唯一の投資方式ではなくなり、株式市場は最も重要な投資チャンネルの一つとなっている。

 株券取引の手段も絶えず多角化し、現在、上海と深センの取引所を中心とし、全国各地の証券取引・決済のネットシステムが形成され、ペーパレスの発行と取引が実現し、主な技術手段は世界の先進レベルに達している。2006年の統計データによると、全国の上場会社数は1434社、株式市場の総額は8兆9404億元になり、通年でA株を128銘柄、割当株を2銘柄発行し、2644億元の資金を調達し、H株を34銘柄発行し、3131億元の資金を調達した。

「チャイナネット」2008/01/02

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