鉄道

2006年12月18日、技術応用度が国内でトップレベルにある軽軌鉄道車両が長春軌道客車株式有限会社で製造されている

電化改造工事が完工し運営に入った浙贛鉄道(浙江省杭州=湖南省株洲)

 2006年末現在、全国の鉄道営業総距離数は7万7000キロに達し、そのうち、電化距離数は2万4000キロで、ロシア、ドイツに次ぐ世界で三番目の電化鉄道国となっている。2007年に、新線鉄道が2099キロ、複線鉄道が2347キロ敷設され、電化鉄道は2019キロ開通されるという鉄道整備計画が実施されている。国務院の認可を得て実行された「中長期鉄路ネット建設計画」によって、2020年には全国の鉄道営業総距離数は10万キロになる。現在、世界の鉄道営業総距離数の6%を占める中国の鉄道は、世界の鉄道輸送量の25%を完成し、世界で鉄道輸送量の最も多い国の一つとなっており、輸送量の伸びが最も速く、輸送設備の利用率が最も高い国の一つでもある。

 2007年4月18日に、中国の鉄道は1997年以来の第6回スピードアップが行われ、スピードアップされた総延長距離数は2万2000キロに達し、特急列車の最高時速の120キロはそれぞれ130キロから200キロまでアップし、主要な幹線の一部区間を走る旅客列車の最高時速は250キロに達することになった。

 世界で海抜が最高の青海・チベット鉄道(青海省のゲルム〜チベット自治区のラサ)の建設は「長年の凍土層、生態系がぜい弱で、高山地帯で寒くて酸欠がひどい」という三つの技術上の難問を突破し、2006年7月1日からテスト運営に入ることになった。

「チャイナネット」2008/01/02

Copyright © China Internet Information Center. All Rights Reserved
E-mail: webmaster@china.org.cn Tel: 86-10-88828000