中国の都市における最低生活保障対象者は、2006年末までに2233万人に達した。都市最低生活保障制度の対象として生活保障が受けられる基準は、一人当たり月収169元以下、実質補助額は一人当たり月87元となっている。このほか全国24省(自治区・直轄市)と2400余りの県で初歩的に制定された現地の農村最低生活保障制度では、保障対象者は1300万人超に上った。
2006年末までに労働災害と医療保険に加入した農村出身の出稼ぎ労働者数は、それぞれ2538万人(前年同期比1286万人増)と2367万人(同1878 万人増)となった。
中国では総人口に占める高齢者人口の割合が10分の1を超えている。2006年末には、養老保険加入者数は1億8649万人に達した。全国の定年退職者は合計5000万人超となった。
「人民網日本語版」 2007年2月12日