中国では、「雨露計画」が実施され、これまでに165万の農民が職業訓練を受け、そのうちの127万人が再就職している。
これは、国務院貧困撲滅開発指導弁公室が15日に明らかにしたもので、この「雨露計画」とは、家計が困難な農民を対象として職業と創業についての教育を行い、農業の実用技術などをマスターさせ、農民の資質向上をはかり、再就職と創業のチャンスを増やし、その所得増加を目指すプロジェクトである。
このプロジェクトは2006年末にスタートし、計画では2010年末までに500万人の農民の再就職をあっせんすることにしている。
「CRI」より2007/02/16