国務院扶貧(貧困扶助)開発指導チームによると、貧困農家の労働力移転訓練「雨露計画」実施の最初の年となった2006年は、貧困扶助資金から7億3千万元(前年比29%増)の資金を全国で投入、165万人対し人材育成を実施し、126万7千人が就職、400万人を貧困から救い出した。
労働力移転による収入増加が貧困人口1人当たりの収入増加に占める貢献率は、50%を上回るという統計が出ている。「雨露計画」の実施で、貧困扶助作業が自然資源開発を主とする段階から、自然資源開発と人的資源開発を平行して進める新たな段階に突入した。
「人民網日本語版」2007年2月16日