福建省福州市の馬尾区と台湾海峡の馬祖島を結ぶ航路「両馬航路」を11日、馬尾港の客船「安麒号」が新たに走り出した。両馬航路の双方向往来が現実になった。
2001年に両馬航路が開通してから、台湾海峡両岸の文化面・経済面での交流はますます頻繁になってきた。両馬航路の運航便数も以前の定期便週3便から現在では14便に増発され、毎日の往来が可能となった。今年9月末までに、両馬航路を利用した乗客はのべ16万人にのぼり、福建・台湾間の往来にとって便利で重要な交通手段となっている。
写真(1):福州の馬尾港から出発する旅客
写真(2):満員の旅客109人を載せる「安麒号」
「人民網日本語版」2007年10月12日