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香港飛行サービス隊、四川の被災地で救援活動
発信時間: 2008-06-03 | チャイナネット




  香港飛行サービス隊6人が先月17日、四川大地震の被災地に入った。続いて2人の増員があり、現在隊員8人が被災地で救援活動にあたっている。8人は5月19日から6月1日までに20回余りの飛行を行い、95人の被災者を救出した。新華社のウェブサイト「新華網」が伝えた。

  写真(1):綿竹市清平郷の上空で20日、山中に閉じ込められた被災者をヘリコプターに抱え上げる香港飛行サービス隊(右)

  写真(2):綿竹市清平郷での救援活動を終え、大陸部の救援隊員と記念撮影する香港飛行隊(中央)

   「人民網日本語版」2008年6月3日
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